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- 2023.06.02 Friday
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3年も書いてなかった・・・?
鰻やってなかったっけな。
久しぶりに自伝更新します。
いい写真が撮れたので題写真を変更しました。
近くで手っ取り早い御隙を過ごす方法で此の時期は旬ですが蚊に攻撃受けるのが気になる釣りです。
長袖を普段から来てますが此処二日間やって来ましたが肌寒いくらいでね。
結局車内で竿先を見つめてる内に夜が明けて・・・笑
二日間ともそんな感じで引きはあったかな・・・???
結果はノーでした。
車内で居眠りして目が覚めた時は結構気持ちの良い河口堤です。
空が幻想的な風景に包まれて、御来光を眺めて帰る。
どうなんでしょうね?
あの辺は今年の釣り情報でどうなってるんでしょうね。
一寸場所換えてもう一回行きたいかな。
中々行けずに8月も中旬・・・・
昨晩、久々行って参りました。
お盆の最中、常識的にどうかと思いましたが、何人かはお好きな方が見えました。
夕方明るい内から天候も曇り、蒸しっとした状況でした・・・
鰻釣りとしては、時期的にはピーク、天候も曇り位の方が釣れる気もします。
意気込んで、餌を購入して何時もの場所へ・・・
長良川河口と簡略して、題していますけど、河口といえば相当な広範囲ですから題も考えなくてはならないと何時も思うのですけど・・・・笑
鰻釣りしてるのかどうかは定かでないけど、結構な釣り人で私周辺は賑わう事もあるので、縄張り争いでは無いですが、あまり知られたくないのもあるので、今のままでもいいのかな・・・^^;
一から書き直すのはメンドクサイですからね、、
どうでもいいか・・・^^;
ちらっと河口周辺を堤防沿いから様子を伺っていました。
流木や濁りが見え隠れする時は、鰻自体の食い気としては問題無さ気も釣りにはなりませんですからね。
当初は、釣り場求めて木曽三川から牧田川等、ポイントを探し回りましたが、天候が怪しげになり、稲妻が遠からず光り始めましたので、伊吹から養老へ吹き抜けの牧田川上空は暗く、コレマタ危険か、何処で釣りしても一緒の状況かなと何時もの明るい桑名で釣りする事になりましたが到着した時には夜でした、、
遠くても夜に光る稲妻は近くに感じるもの、、
竿を出すのも少々心配と気が引けましたが、釣りを開始しました。
何時もの場所ですが、何時もの場所でも数百メートルずれた場所での釣り、、
先行がしましたので仕方ありません。
数百メートルずれたら釣れないとか、細かい事言ったらあると思いますよ。
潮目とか巣とか水中はどうなっているのかは想像でしかありません。
毎日釣りしてる訳で無いので、鰻釣りに関しては本当分かりません。
特に河口は潮に左右されるので、何処でも生息する鰻と言いますが、河口鰻は奥深いものがあります。
一号線よか上流はミミズが有効、それ以下はアケミ貝やシャコと最寄り釣具店のおばちゃんに言わせればその通りかもしれませんね。
釣り開始も雨が降り出し、一旦竿を畳んで移動しました。
河川敷沿いをクルクルドライブしながら釣り場を探し、雨も止み元の桑名周辺で釣りを再開しましたが、私の周りにいた釣り人さんは早くも負けてしまったのかいなくなっていました。
私が何時も釣りしてる場所が空いてましたので其処で・・・・
颯爽、一投目で鰻をゲットしましたが、30cmあるのかないのか条例違反でないので、ペットとしてお持ち帰りする事に決めました。
其の後は当たりも無く、非常に退屈で何時の間にか車の中でコロリと気が付けば4時で竿を畳んで帰りました。
結果は一匹釣れれば御の字、十分です。
2~3時間は眠ったでしょうか?
顔は真っ青でしたが、寝ずに渓流釣りへ行く事に決めました。
誠人の渓流釣り馬鹿日記へつづく
追最近、鰻釣り来ましたが、昨晩リベンジに行って参りました。
夜釣り河口周辺ですから、まだ肌寒さを若干ですが感じる時期にあります。
もう半月、鰻釣りとしては早いのかも知れません。
河口ですから潮の満ち引きの影響が大きいのか・・・
釣り場も毎回同じ場所、長良川河口と言えばもの凄く広範囲ですが、車が停車出来て容易に竿を出せる場所、一昔前は結構釣れたポイントでしたから・・・・
誰か良い釣り場あったら教えて下さいね。
今年は場所探し、、
川の上流の方が大きいのが狙える気もしますけど、灯りの少ない山中で一人釣りするの怖いけど・・^^;
日中は山独活を採取に行きました。
近場で昨年からマークしてたものですから、ものの十分でした。
先端は、素揚げで、茎はバター醤油と酢味噌和え、天然の山菜、旬の味は、やはり旨いですね。
年に一度ですが楽しんでいます。
釣りの方は結論から言って、さえない結果でした。
釣れたお魚さんはニゴイだけ、、
40cmは無いと思うのですが竿の引きは結構なものでした・・・
持ち帰ってドラム缶水槽に入れてしまいましたが、、
綺麗にした水槽でしたが、明くる日には濁ってしまっていました。
底砂のモンタル砂ってのは舞うんです。
水槽管理って、結構メンドクサイですね。
先程、クレソンを近くの多度川に探しに行きました。
水槽にどうかななんて思っていたんですけど、昨年見た気がしたのですがありませんね。
渓流に行けば腐るほど群生している食材ですけど、ありそうでないものです。
70cm程の鰻が死んでいました。
先日からショベルカー入ってましたので、一撃喰らったのでしょうか?^^;
分かりませんけど、可哀そうですね。
でも、此のサイズを水槽で飼うにはどうかと思いました。
現在飼ってる程が限界かな・・・・
釣れたら嬉しいですけどね。
河原を歩いていたら色んな可愛らしい花や植物が多く咲いています。
ラズベリーも、後一月、二月?
しかし、水槽にニゴイ入れたは後悔ってやつ、、
どうしようか、始末悪いですね・・・笑
4月も中旬に入り、昨晩、今年度、初、鰻釣りに行って参りました。
日中の気温も暑さを感じましたので、此れは行けるだろうと決行としました。
既に鰻釣りされてる方が河川沿いにちらほら・・・
釣果の方はどうでしょう?
気にはなりましたが、話しかけはしませんでした。
鰻釣りとは、非常に難しそうに感じますが、実は一番簡単な釣りなんですよね。
仕掛けも、オモリと鉤だけ、餌はゴカイ、貝、ミミズどれでも、、
投げて、音楽聴いて待っていればいいだけ・・・・
ビール飲んだら明け方まで、その場にいなければなりませんが、そう場所を移動する釣りでもありませんので、飲みながらでも楽しめる釣りです。
鰻は日中は岩影に隠れているので、活発に動き出す夜の釣りの方が釣果が出やすいのでお勧めです。
昨晩は、試し釣りという事で竿一本、、
初発、当たりらしきものあったが、その後は全く、潮もあまり良くなかったような・・・
午前2時以降、釣れたかも知れませんが、2時前には竿を畳ました。
昨年に釣り上げた鰻が水槽に3匹、餌に飢えると大きい鰻が小さい鰻を噛みついて傷つけちゃうんですね。
ですので、小さい鰻を別水槽に飼っているのですが、一緒に飼っていた金魚の小さいものやメダカなどの小魚はどちらの水槽でも餌になっている状況です。
それで、庭にドラム缶水槽を立ち上げる事にしましたが、鰻を全て同ドラム缶で飼うのも問題が出て来そうなので、、
喧嘩しない様な対策を考えなければなりません。
鰻は砂地に潜る性質、岩陰が好きですが、頃石を山積みして隠れ家を作ってあげるのもスペースが足りない、、
パイプを数本沈めれば丸く収まるのでしょうか・・・
今年も釣って、持ち帰る事あるの思いますので、此れで旨くいけばいいのですが・・・・
昨日、ドラム缶内の錆防止でペイントを施行、砂地作りにセメント用モンタル砂を40Kはって水洗しました。
水槽フィルターを塩ビ箱で作成して、残濁り除去中です。
上段、水槽用ろ過砂、スポンジ綿、活性炭、通過後、下段、スポンジ綿、活性炭、ドラム缶へ戻りになっています。
送水量1分間で500ml程度、2分で1Lか・・・
200Lドラム缶内3/2程の水位、40K砂分は・・・・
メンドクサイから、、
内容液が全て水だとして、130L程度か・・・
全て入れ替わるの4、5時間でいけるかどうか・・・・
何れにせよ、明け方、確認してみて透化していれば自作フィルターでも問題無い事になります。
面白いですよ〜
此のフィルター上段の水位が上がって来ると下段を押し込み排水、また、下段に水を溜めながら戻るんです。
給水ポンプの送水量が足りないのが気になる所ですが、何れにせよ、鰻にせよ他に飼っている鯉にせよ、ドラム缶水槽で居心地良くしてあげるのが課題です。
家で水槽で飼ってあげるのが、お魚さんにとって幸せかどうかも分からいですからね。
してあげれる事は水質、隠れ家、餌と・・・
鰻は飼うに始末悪くて・・・笑
餌は獲って来れば小魚、買ってこれば金魚と、、
どちらかと云えば、金魚って、何故か可哀想ですよね?
ミミズも餌ですが同じ生き物なのです 笑
情が入ると餌にも困ってしまいますね 笑
日記更新します。
釣りをしてなかった訳では有りません。
前回、更新してから7,8回鰻釣りはしています。
釣果はあまりでませんでしたが、釣った時ばかり書いてと思われるのも・・・笑
鰻面は変わりません 笑
ですが、スパゲティーは好きでも、ミミズは食べれません 笑
しかし、今年、気が付いただけかも知れませんが、又、霊の話です。
続いています。
神が憑いている気も致します。
何気に呼ばれるように某渓流へ足を運び、水槽用の流木を拾いに行きましたが、龍に見えて見たりと病気かも知れませんが・・・
其れは大事にしようも、鰻のおもちゃになっている現況ですけど、、笑
近頃では、念のために数珠を持って釣りしていますよーー;
以前からかも知れませんが、雪山源流に呼ばれるように行った事、、
滝の直下で鹿が死んでいましたが、、
思い込みでしょうが、、
深く考えない方がいいかも知れませんね。
鰻を水槽で飼い、鑑賞するのが趣味になってしまいました 笑
課題は餌付けと水質安定ですが、鰻は獰猛な魚ですから、鰻同士の争いが絶えない状況。
小さいものはボロボロになってしまいます。
可哀想ですけど仕方ありませんね。
水質は良さそうですが、流木入れると灰汁が出てしまいますから、炭を暫く入れて吸着させている段階であります。
市販の鯉餌などで餌付けが出来る様になれば、餌を態々捕りに行かなくても済みますし、鰻同士の争いも減ると思っているのですが、、
鰻釣りは11月まで頑張ってみようと思います。
色んな餌をここの所試みましたが、餌が鉤から外れにくい、ミミズやゴカイなどが適当じゃないかと思いますよ。
水槽も何れは1m~2mのもので、もう数匹増やす予定ですが、、
鰻も出ないときは本当にさっぱりですね。
盆休みも釣りに明け暮れていました。
先日、水槽の鰻に仲間が出来たと賑わっていたところでしたが、餌に鯉餌を、量を入れ過ぎたせいもあってか、酸欠状態で2匹の鰻がお亡くなりになりました。
4匹いたのですが、1匹はその前に脱走したのか姿が消えてしまいました。
3匹中型飼っていたのですが、内2匹がお亡くなりになりました。
1匹は浄化槽の中へ昇り、何とか生きていましたが、、
要は水中ポンプ経由浄化漕から水槽との循環が餌の配分過多が影響で上手に作用されなくなったのが原因の様です。
鯉餌は餌付けしないと食べてくれないみたいですね。
水槽が淋しくなりましたので、鰻釣りに11日の晩から出掛けましたが不発、何とか釣れたのがエイ1匹。
2日目は粘りに粘って子鰻1匹、上げた時には巻きついて死んでいました。
3日目にして、明け方2匹、内1匹は死んでいましたが、、
最期の餌1匹1投で鰻が来てよかったです。
4日目は餌にカメシャコ使い、不発、雨も降りだす始末の悪い結果となりました。
鰻釣り、渓流釣りもそうですが、邪念払い序に川釣りも、逆に霊に憑りつかれた様に感じ始めたのは如何なものかな、、
何度も言いますが、霊が悪いとも思いません、、
霊がいなけりゃ坊さんも要りませんよ。
ただ、出て来ては困りますよ。
霊が存在すると云う事を強く感じ始めた今年の釣行ですが、今まで気が付かなかっただけでしょうがアイホン7に変えてからカメラ写りが鮮明になっただけなのでしょうか、写りが気になって仕方なくなっている今日この頃です・・・
2日目の前半まで感じました、、
明け方前に河口関周辺から発光体が空に飛びました。
其れから徐々に幻想的な風景に変貌し、霊が抜けた感じがしました。
4日目は、小雨がぱらつきだして、再び感じる日でしたね。
釣った鰻入れてから、水槽のザリガニが2匹食われてしまいました。
餌取りもしなくてはなりません。
生き物を育てる大変ですね。
週末の話ですが、日記更新するべきかどうか迷いました。
しても仕方のない釣行です。
其れも同じ場所ばかりですみません。
そうは云っても、細かくポイントは移動してますから、案外と数百m移動するだけで釣れる釣れないはあるみたい。
当然、鰻も餌を運ぶ場所付近でに砂に潜り、岩陰に隠れたりするものですから、鰻が出たポイントは押さえておけば、次も期待できるというもの、それは推測ですけどね。
今回は竿一本釣り、投げて早々、チビ鰻が出た。
しかし、可哀そうに自ら糸に絡まり、解いてあげた時には半分死んでいました。
其れから、投げて放置で車中で寝てしまいました。
明け方、上げた時には鉤ごと無くなっている始末、、
釣れていたのかも知れませんね。
先日、釣った鰻は水槽で元気ですよ。
本日は近くの用水路で餌取りにガサやりに行きました。
ザリガニ、小魚、ちび鯰が入りましたよ。
暫く、観察します。
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御近所、河川での天然鰻釣り釣行記
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